●以下の (1) から (5) の手技は、片手の母指を横向きにして、足裏の全指(5指)の根元に置き、残りの4指は足の甲側に置いて、足を握(にぎ)って足裏を反らせたまま、もう片方の手の母指で行う。
(1) 横隔膜ラインを、ゾーン1からゾーン5まで サムウォーク。次に、横隔膜ラインより 母指の幅(2cm)くらい下を、ゾーン1からゾーン5までサムウォーク。さらに 2cmくらい下を、ゾーン1からゾーン5までサムウォーク。同じようにして下がり、腰ライン(ウエストライン・足の外側のフチの骨の出ている所)にくるまでサムウォークを繰り返す(足の大きさにより下がる回数は異なる)。 2セット繰り返す。 腹部の反射区。
●次の (2) は 右足の施術のときのみ行う。 右足は (2) の後、以下の (3) から (7) を行う。
●左足の施術のときは、下記の (2) は行わず、(1) の終了後、手順5 の施術を行い、 その後 (2) を抜かして、以下の (3) から (7) を行う。
(2) 横隔膜ラインより母指の幅(2cm)くらい下の、ゾーン3と4の間をプレッシャー。2回繰り返す。 胆嚢(たんのう)の反射点。
(3) 横隔膜ラインより母指の幅(2cm)くらい下を、ゾーン3から5までサムウォーク。さらに母指の幅の半分(1cm)くらい下を、ゾーン3から5までサムウォーク。さらに母指の幅の半分くらい下をゾーン3から5までサムウォーク。次に手をかえて、ゾーン5から3まで、同じ3つ位置を上から順にサムウォーク。 右足は肝臓(かんぞう)の反射区。左足は脾臓(ひぞう)の反射区。
(4) ゾーン1から2まで、(3)と同様にサムウォーク。次に手をかえて、ゾーン2から1まで同様にサムウォーク。 右足・左足とも、一番上が胃の反射区、中が膵臓(すいぞう)の反射区、一番下が十二指腸の反射区。
(5) 腰ライン上 を ゾーン1 から 5まで サムウォークし、母指の幅(2cm)くらいずつ 下がりながら 骨盤ライン(両くるぶしの中心を結んだ線)まで ゾーン1から5まで サムウォーク。次に手をかえて、腰ライン上 を ゾーン5 から 1まで サムウォークし、母指の幅くらいずつ下がりながら 骨盤ラインまで ゾーン5 から 1まで サムウォーク。 小腸の反射区。 サムウォークしてきた手を、踵(かかと)の下に置き、軽く握る。
(6) 片手の手掌(しゅしょう)で足の甲側を支える。そのとき片手の小指を足首の根元に当てる。片手の母指で足の側面の土踏まずを支える。もう片方の手の母指で、骨盤ライン上を ゾーン1 から 5まで サムウォークし、母指の幅(2cm)くらいずつ下がりながら踵まで サムウォーク。骨盤と座骨(坐骨)の反射区。
(7) 片手の手掌を お椀(わん)の形にして、踵の下に置き 支える。もう片方の手の母指で、ゾーン1 の 踵から 骨盤ライン まで上向きに サムウォーク。 ゾーン2から5までも同じ手技を行う。 骨盤と座骨(坐骨)の反射区。

静岡県富士市 なかつかヒーリングサロン&スクール 中司まゆみ・和正


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